安心の20年間メンテナンス
( アドバンスメンテナンス)
発電設備の
定期メンテナンス
1年に
最低1回※
各種点検(設置・接続
状況・金物の緩み等)
1年に
最低1回※
現地視認モニター
2ヶ月に1回
(年6回)
発電遠隔モニタリング
による遠隔発電管理
常 時
WEBカメラ遠隔監視
常 時
※現地モニター視認時に異常が確認された場合は、回数に関係なく追加でメンテナンス作業を行います。
(その際のお客様の費用のご負担はございません)
安全と安心
20年間つづく発電事業には、アクシデントやトラブルがつきものです。しかし、発電設備のトラブル対応といえば、お客様から連絡が来てからの受身の対応が一般的。しかし、発電設備とお客様の利益を守るためには、受身のメンテナンス体制ではいけないと我々は考えます。メンテナンスは20年間の定期点検を基本とし、長期間に渡り発電設備を維持・管理するため専任のスタッフが万全の体制で対応致します。
第三者機関にも委託し、
発電量を
常時モニタリング監視
WEBカメラを設置
することで遠方の設備を
視覚的にも管理
各県にいる協力会社が
迅速にトラブル対応
に出動
安心の20年間メンテナンス
( アドバンスメンテナンス)
発電設備の
定期メンテナンス
1年に
最低1回※
各種点検(設置・接続
状況・金物の緩み等)
1年に
最低1回※
現地視認モニター
2ヶ月に1回
(年6回)
発電遠隔モニタリング
による遠隔発電管理
常 時
WEBカメラ遠隔監視
常 時
※現地モニター視認時に異常が確認された場合は、回数に関係なく追加でメンテナンス作業を行います。
(その際のお客様の費用のご負担はございません)
自社グループ全体でも商品を保有することでストック収入を増やし経営の安定化や開発精度・メンテナンス体制の充実を図っています。常にオーナー様と同じ目線で商品やサービスの品質にこだわり、責任はもちろんリスクも背負うことで、より自発的なメンテナンスや設備改善を可能にしています。
ソーラーオーナーズ
アドバンスグループ保有区画発電量
発電量合計数
約32MW
年間売電収入
約12億円
※2018年5月現在
メンテナンス
体制の強化
WEBカメラなどの最新機器の導入や、保険に頼らないメンテナンス体制などが可能になります。
地域貢献など
余裕ある開発
自社の利益だけにとらわれず地域に貢献する開発も、土台となる財源があればこそ可能になります。
最新設備の
積極的導入
メーカーの提案する最新設備を自社保有設備で実験的に採用することも可能になります。
アドバンスグループの起源は、屋外広告の販売・設置事業を営んできた会社です。「創業以来40年以上無事故」という信頼と経験に裏打ちされた施工力を、自然エネルギー事業でさらに磨きをかけ、お客様に確かな安心をご提供します。
自然エネルギー商品の中には、支出額にメンテナンス費が含まれていなかったり、経年劣化を想定しないで発電量を計算したりして利回りを高くみせているものもあります。アドバンスでは、設備費だけでなくメンテナンス代や土地代を含めたイニシャルコストや必要なランニングコストなどもしっかりと含めた数字で収支をシミュレーションしています。
発電事業は自然が相手。季節やその施設の立地条件などによっても発電量は推移します。アドバンスでは、地域により異なる日射量や積雪などのリスクも考慮してきめ細やかに安全率を設定したり、経年劣化も計算に入れた堅実な数字をお客様にご提案しています。
地域共生
日本全体が元気になるためには地域経済がもっと活性化する必要がある。発電設備を設置し運転する過程には、測量・設計・行政手続き・造成・組立・メンテナンスなど、さまざまな業務が発生します。アドバンスグループではこれらの業務をすべて地元企業へ発注。また、土地の借地料や固定資産税の納税などにより、その土地の地主の方々や自治体の財源確保にも貢献。自然エネルギー開発を通じて、地域経済の活性化に寄与いたします。
地元の土木会社や建築事務所とのパートナーシップを大切にしています。
土地の賃借料や固定資産税は地域の貴重な財源になります。
数ある自然エネルギー開発の中には、周辺環境や地域の方々への配慮に欠けた工事などにより、地域環境への負担となるケースも少なからずあります。アドバンスグループでは、開発地となる地域環境への貢献も大切な使命だと考え、例えば開発地付近にある神社に続く農道を整備したり、発電施設の水路を整備することで周辺の農地にも良い影響を与える開発方法を検討・実施したり。地域と共生し、人々に感謝される自然エネルギー開発を心がけています。
ソーラーオーナーズ栃木・佐野の開発事例
水路・農道の整備
造成前は湿地帯だったソーラーオーナーズ栃木・佐野の現場。水路が整備されていなかったため大雨の時には下流部の田んぼに泥水が流れこんでしまう状況でした。水路の整備を含む開発を行ったことで、田んぼに泥が流れることもなくなり、地元の環境改善に貢献することができました。また開発地周辺の鹿島神社へとつながる農道も合わせて整備したことが評価され、神社から感謝状をいただきました。
自然エネルギーの施設は、開発業者だけでつくっているわけではありません。その土地の地権者様の理解や協力、また自治体の対応など、さまざまな「人」が関わりながら「共創」していくものです。だからこそ、アドバンスでは地域の皆さまとのつながりも大切に考え、地域のイベントへの協賛などにも積極的に取り組んでいます。
多くの開発にご協力いただいている群馬県沼田市では花火大会への協賛、茨城県笠間市では神社への寄付などを行っています。