アドバンスは安全・安心の自然エネルギー事業者です
今なら高価買取キャンペーン実施中
でも、太陽光発電って、
いろいろ問題あるんじゃない?
アドバンスは、安全・安心にどこよりもこだわる
自然エネルギーの総合事業者です。
アドバンスグループは、自然エネルギーの事業推進を命題に2012年6月に設立された再生可能エネルギー事業の専業会社です。固定価格買取制度を追い風に、太陽光発電事業を主軸として成長を続けて参りました。安全・安心を徹底的に追及することで、創業以来、無事故を継続しております。この実績が評価され、大手企業に対する発電設備の供給も手掛けております。
■国の安全基準を大きく上回るオリジナルの工法や設備
■発電効率を上げ、万が一の浸水の際も安心な「架台を高くする独自の設計」
■一般的な風速強度30mの架台に比べて、風速50m以上にも対応
■監視カメラなどをすべての太陽光発電所に導入し、24時間365日監視
■遠方の発電設備であっても、トラブルや故障が起きると、瞬時に把握し、能動的かつ積極的にメンテナンスができる体制を構築
■軽故障であれば半日で復旧させる迅速な対応で不安を最小限
発電出力 | 発電収入額(年) | |
---|---|---|
販売実績 | 65,8MW | 24億円 |
自社保有物件 | 61.4MW | 20億円 |
総開発物件 | 127.2MW | 44億円 |
※2020年6月時点
太陽光で土地活用とかよく聞くけど、なんか面倒くさそうで。
太陽光発電所を保有・管理するのはアドバンス。
地権者様は土地の売買(賃借)契約を
していただくのみです。
弊社グループは、用地確保に始まり、企画、施工、メンテナンスに至る一連の流れを一貫管理しております。これにより、地域特性に合わせた設備設計・施工が可能となり、安全・安心な設備を継続的に供給することが出来ます。また、設備メンテナンスの専業会社を立ち上げることで、保守・管理体制の充実を図っております。
売るのはいいんだけど、
地域に迷惑かからない?
地域と共生する開発を
実施しています。
昭和の頃からずっと抱えてきた問題が、
アドバンスさんのお陰でやっと解決できたんです
「アドバンスさんが来てくれて本当に助かった、というのが私の想いなんです。4万平米のこの土地は、実は長らく係争地でした。この場所に住宅団地を造り、大きな道路を通し、通学路も作る、大きな公民館も作って、スーパーも誘致してくるという構想があって、そのために地権者で協議会を作ったんです。私も地権者で、地権者を取りまとめる1人でした。そして住宅会社に土地を売ったんですが、いつまでたっても住宅はおろか道路も作る気配がなかったんですね。どんどん荒れ地になり、火事の心配もあって気が気じゃなかった。周辺からもさまざまなクレームが届くようになってしまったんです。結局弁護士さんなどに間に入ってもらって土地を買い戻したんですが、それでもこれだけの土地を管理していくのはとても厳しいことです。もう畑に戻すこともできない状態でしたし……。
困っていたところに、アドバンスさんが訪ねてこられ、一括で用地を買っていただけるという話になった。あまりに都合が良いというかタイミングの良い話で、最初は半信半疑でした(笑)。それでも何度も足を運んでいただき、話を聞いていく中でアドバンスさんの土地取得への真剣さがわかったんです。地権者を集めて何度も協議を重ね、アドバンスさんも何度も集会を開いて地権者の一人一人が納得できるまで話し合いをしてくれた。そしてようやく土地の売却が完了しました。係争地だった時代から、本当に長い時間がかかりました。これまでにどれだけ町長が変わったかわからないくらです。何十年に及ぶ係争をアドバンスさんが解決してくれたんです。本当に感謝の気持ちでいっぱいですね」
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まずはあなたの土地が太陽光用地向きか
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アドバンスグループでは、他の太陽光発電事業者とは一線を画し、発電所を開発・売却する「売り切り」モデルではなく、自社グループみずから発電所を保有する「ストック型」モデルを構築してきました。自社保有数は61MWを超え、売電収入額は年間20億円を突破する見込みです
小水力発電は、一定量の電力を安定的かつ低コストで供給できる「ベースロード電源」としての潜在力の高い優秀な電源です。しかし、これまで民間の参入が困難で、参入しているのはほとんどが電力会社という状況。アドバンスは、太陽光発電で培った豊富な経験やノウハウを武器に、小水力発電の分野でも民間企業による開発のパイオニアとして、群馬県の河川での発電施設開発など新たな前例をつくり出しています。
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