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こだわりメンテナンス

オーナーにとっては、目の届かない場所にある施設だからこそ、アドバンスでは万全の体制を整え、不測の事態に際しても素早く駆けつける……安心と安全にこだわりぬいたメンテナンスについて、トピックをご紹介します!

こだわりメンテナンス

架台は高く。雑草は綺麗に刈り込み、
周囲の景観への配慮も怠りません。

アドバンスは、常に確実で丁寧な仕事を心掛けています。そのためには、発電効率の良い製品を設置するのはもちろんですが、一度設置した製品を維持していくための日々のメンテナンスが欠かせません。発電量や発電効率といった見た目でわからない部分はモニターでしっかりデータチェックを行いながら、人の手でできる部分も、しっかりと計画を立てて定期的に確認を行っています。発電出力のチェックはもちろん、架台部分のネジのゆるみなど、細部にわたる様々な項目でのチェックを日々の業務として遂行しています。その上でアドバンスがもっとも大切にしているのは、〝思いやり?。製品に対する思いやり、お客様に対する思いやり、周辺の方々に対する思いやりを反映していけば、おのずとメンテナンスは充実していくと考えています。

たとえば雑草を例にご説明します。現在アドバンスでは架台の高さを比較的高く設定しています。それは近年の雨量に対する配慮ももちろんありますが、さらに、雑草対策という面があります。架台を低めに設定すれば、その分初期コストを安く抑えることが可能です。しかし、雑草の伸びに対して刈り取る回数が増えると、結果としてランニングコストが高くなってしまうといった問題があります。地域や場所によって条件は変わってきますが、ある一定の高さに架台を設定することで、除草作業の回数を減らすことができるだけでなく、さらには砂埃を防ぐことにもつながります。草が覆いかぶさった太陽光パネルは発電量が落ちますが、逆に土がむき出しの状態でも、土埃が立ってしまい、発電効率が落ちてしまう場合があります。また、発電効率を高く保つのは当然のこととして、同時に、緑に囲まれた施設であり、美しい景観が保たれていることも大切なことだと考えています。お客様にはもちろんですが、地元の方々や周辺地域にもきちんと配慮したメンテナンスを心がけること。そして、そこまで考えたメンテナンスを行い、それを維持しているということが、アドバンスの強みだと考えていますし、アドバンスがメンテナンスの必要性をしっかりと意識しながら販売を手掛けてきた証でもあると思います。