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こだわりメンテナンス

小水力発電開発日記

こだわりメンテナンス

太陽光パネルにメンテナンスを、という概念がなかったことに着目したのがアドバンスのメンテナンスサービスのはじまりです。普段は目につかない場所にあるものだからこそ、安全には万全の体制を整えて、不測の事態にも素早く駆けつけ、安心というサービスをお届けします。

こだわりメンテナンス

架台はなるべく高く設置しているほうが発電効率がよくなり、また、メンテナンスもしやすくなる

こだわりメンテナンス

架台を上げるとそれだけ架台の設置費用がかかる。しかし、長期的な視野を持てば架台は高いほうがよい

20年先のメンテナンスにこだわるために
着目したのは架台の高さ

太陽光パネルを屋外に安定して設置するだけではなく、ゲリラ豪雨や突風といった自然災害によって倒れたり飛ばされたりしないよう、パネルをしっかりと固定する役割を担っているのが架台です。1年を通して安定して太陽光発電を行うためには、この架台に目を配る必要がおおいにあるのです。アドバンスでは、徹底したメンテナンスにこだわるために架台の高さに注目。従来の50センチ程度だった架台の高さを1.2mへと変更しました。その意図は大きくふたつ。まずひとつは、自然現象や季節によって地面の環境は刻一刻と変化するということ。大雨で水が溜まった時、夏にかけて草が大量に生えたとき、架台の高さが低いとメンテナンスができなくなることも考えられます。そういった状況でもメンテナンスができる条件は、人がくぐれる高さ。1.2mは安定した設置とメンテナンスのやりやすさ、その両方を兼ね備えたベストの高さなのです。もうひとつは、実は高すぎる気温は太陽光パネルにとって大敵だということ。外気温は5度がベストだと言われているなかで、地面に近い場所に設置すると夏場は地熱温度でパネルに不具合が出ることも大いに考えられます。その点、1.2mの高さがあればその懸念は解消されます。しかも、発電に影響を及ぼすことがある土埃や泥はねによる太陽光パネルの汚れの懸念も解消され、太陽光パネルのメンテナンスも飛躍的にやりやすくなりました。

唯一の問題は設置する際のコストアップですが、向こう20年のメンテナンスのやりやすさ、お客様への安定した発電のご提供を考えれば、徹底してこだわるのは当然の判断と考えています。