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小水力発電開発日記

アドバンスの新事業 小水力発電開発日記 Vol.1

太陽光発電業界は、淘汰の時代に突入しています。幸いなことに、アドバンスは先を見据えた事業スキームがオーナー様をはじめ地主様や協力会社の皆様に評価され、これからも大きな柱として太陽光発電事業を継続していきます。そして、そこに慢心することなく、アドバンスが新たに挑戦を始めた小水力発電事業の開発風景をお届けします!

新たな市場を創り出し地方創生に貢献します!

アドバンスが新たに挑戦を始めた小水力発電は、経済産業省による区分けでは一定量の電力を安定的かつ低コストで供給できる「ベースロード電源」になり得るものとして位置づけられ、大きな期待が寄せられている、潜在力の高い優秀な電源です。というのも、小水力発電の年間稼働率は太陽光発電の12〜15%に対して70〜90%と、実に5〜7倍もの高さに及ぶからです。

しかし、これまでの小水力発電は民間の参入が非常に困難で、自治体が国の補助金で建設してランニングコストは自治体持ちというモデルが多く、建設はされたものの実際には稼働していない発電所が多いことは、世間ではあまり知られていません。そのため、民間として参入しているのは電力会社ばかり、というのが小水力発電をめぐる現在の状況です。

そこで、アドバンスは、日本の電源の軸となりうる小水力発電事業を、今後の新たな事業の軸ととらえ、開発を進めるために調査を開始しました。

「攻めのアドバンス」を標榜する私たちとしては、太陽光発電事業で培った豊富なノウハウや経験、実績、そして、関心の高い事業者様から寄せられる信頼を武器に、小水力発電の分野においても民間のパイオニアとして突き進んでいこうと考えています。

そして、太陽光発電事業同様、地元業者に施工やメンテナンスを任せ、さらに、流水占用料や固定資産税なども含めて地方に利益を還元することで、地方経済の活性化に寄与し、地方創生のお役に立ちたいと考えています。

とはいえ、まだ開発は始まったばかりで、有望な川を求めて、日本全国の調査を進めている段階です。

今後のアドバンスは、太陽光発電事業だけでなく、小水力発電事業にもぜひご期待ください!

  • 川の周りは自然が豊かな分、危険もいっぱいです。小水力発電の調査を始めて以来、アドバンスには怪我や事故を防ぐためのグッズがたくさん増えました。

  • 一番右にいるのは、現地調査のプロフェッショナルである坪井さんです。クマにも負けず、クモにも負けず、蜂にも夏の暑さにも負けず、命がけで調査しています!

  • 小水力発電に適した川を見つけるためなら、どんな自然の中であろうとも、アドバンスは厭わず調査に赴きます!

  • 必ず現場を自分の目で見て確かめるのが、代表取締役社長である渋谷の流儀です。

  • 小水力の発電量を予測するためには、川の落差も知る必要があります。テープの先端におもりが付いている「タンクスケール」を降ろして、おおよその落差を測ります。

  • 東邦電探の「とびうお君」というポータブル型電気流速計を使って、水が流れる速度を測ります。その値を図ることで、発電量を予測することができます。