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開発現場からとっておきの話 Vol.5 気持ちよく働ける職場環境づくりこそが、安心・安全な20年間を生み出す原動力

私たちは、良いものを、そして品質(クオリティ)に間違いがないものを作ることに全力を挙げています。そのために行っているのが、現場の環境整備です。施工中の現場の管理や職人さんたちが使う事務所や休憩所はできるだけ広く取るように心がけています。また周辺に迷惑がかからないように仮設トイレの設置も必ず行っています。現場で働く職人さんたちのストレスを可能な限りなくしていきたいのです。

例えば、50円で買える自動販売機を設置したことがあります。以前施工させていただいた自動販売機の会社さんに協力してもらって、現場に設置してもらいました。これは職人さんたちに大好評で、仕事中はもちろん、仕事帰りに家族用にとまとめ買いする人もいたほどです。喜ぶ顔が見えると多少の負担は何でもない。働きやすい環境を作り出すことが大切だと考えているんです。自分たちで働きやすい環境だと思える職場でなければ、本当の意味で良いものは作り出せないと思うんですよね。良い職場環境を作り出すことで職人さんたちも気持ちよく仕事に取組み、より良いものを作り出していく。それがお客様のメリットにつながっていくと考えているんです。いくらおしりを叩いても、それはその場限りのことです。さまざまな場所で良いと思うことはどんどん取り入れて、今の現場から次の現場へとつなげていく。気持ちよく仕事に取り組んでもらえれば、工期に対してもしっかりと守ろうとみんなが一丸となることができる。イヤイヤやるのでは、そうはいかないですよね。そして工期をしっかり守ることで次の仕事へとつながっていく……。逆に言えば、さまざまなことがつながっていかないということは、環境も悪くなるし、良い製品ができない、そして次の仕事にもつながらないということなんです。

現場

「今回はここがダメだったね」なんて指摘されるようでは駄目なんです。何も言われないことが最高の褒め言葉。私たちは日々同じことを間違いなくやっていって、お客様に自信をもってお渡しできる製品を作り上げていきます。それは私たちの現場を見てもらえればすぐにわかることです。お客様がいつ来られても大丈夫。いつも通りの作業です。もちろん作業現場には危険な場所もありますから一言「今から行くよ」「明日行くよ」って声をかけてもらえればありがたいですけどね(笑)。

「現場で苦労することは何ですか」って、よく聞かれるんですが、ものすごく困る質問なんですね。現場では施工の苦労はその場で克服していく。課題は現場によって違ってきますし、同じようなケースであっても対処法は変わってきます。臨機応変に対応する技術と経験があることが私たちの強みでもあり、自信でもあります。苦労を苦労と感じず、新しいことへのチャレンジととらえる気持ちが強いのかもしれませんね。

現場

きちんと把握して何かあった時に対処していくことができるようにすること。それは施工でもメンテナンスでも、ひいては職場環境についても、お客様にとっての最善を心がけるということなんです。

そして、私たちには経験と実績、さらにそれらデータの蓄積もあります。データの数が多い。そしてデータの読み方やとらえ方、対処法を熟知しています。だからこそ、さまざまなケースに柔軟に対応し、工期を順守し、お客様に20年の安心と安全をお届けできる体制を整えることができるんです。

現場

佐原誠二
今回の報告者
株式会社ビジュアル
代表取締役 佐原誠二
アドバンスの頼れるパートナーとして、「ソーラーオーナーズ茨城・石岡」「~茨城・笠間Ⅰ」「~笠間Ⅱ」「~千葉・香取」の4つのソーラーオーナーズの施行に携わり、それぞれのメンテナンスも担当している。